活動報告ADAA『2016アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』表彰式・展覧会2017.3.8

九州大学と福岡県・福岡市などが中心となって主催するメディアアートコンペティション『アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA(ADAA)』は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。

今回は、2016年11月21日の締め切りまでに9の国と地域から434点の応募があり、厳正な審査の結果、69作品が選出されました。また、本年度の展覧会は、福岡アジア美術館7Fの企画ギャラリーにて6日間開催し、800人を超える来場者がありました。
アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAは今年で16回を迎え、福岡から世界に向けたメディアテクノロジーの高度な表現の場として、世界でも有数のメディア芸術のコンペティションに成長しました。この展覧会のコンセプトは、先端的なメディアテクノロジーの進展を背景に、豊かな芸術的表現をアジアの心を持って表出しようというものです。論理的な思考に基づく芸術的な感性を生かした新たな表現を期待するとともに、メディア芸術を通したクリエータ相互のネットワークの構築を目指します。

主催 2016アジアデジタルアート大賞展実行委員会
九州大学/福岡県/福岡市/北九州市/株式会社西日本新聞社/ラブエフエム国際放送株式会社/株式会社NHKプラネット

後援 総務省/文化庁/経済産業省/駐福岡大韓民国総領事館/CG-ARTS(公益財団法人画像情報教育振興協会)/一般財団法人デジタルコンテンツ協会/公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会/ 一般社団法人九州経済連合会/公益財団法人福岡市文化芸術振興財団/三菱地所アルティアム/NHK福岡放送局/NPO法人映像産業振興機構/キヤノンマーケティングジャパン株式会社/ワコム/SCSK株式会社

協賛 公益財団法人柿原科学技術研究財団/株式会社レベルファイブ/株式会社ニューロマジック/株式会社ミドリ印刷/株式会社モリサワ/正興ITソリューション株式会社/株式会社グッデイ/チームラボ株式会社/九州朝日放送株式会社/アジアデジタルアートアンドデザイン学会/フォントワークス株式会社/株式会社フロム・ソフトウェア

助成 公益財団法人福岡文化財団
協力 早稲田大学坂井研究室

募集については、9月末に募集要項(日・英それぞれの言語で内容を記載)を全国の関連大学、専門学校など、国内外合わせて約150ヶ所に配布しました。また公式HP(日・英それぞれの言語で内容を記載)やメール、Facebook、Twitterでも告知を行いました。
結果、9 の国と地域から、434 作品(国内からの応募数327 作品、海外からの応募数107 作品)の応募がありました。

受賞作品展
【会場】福岡アジア美術館7F 企画ギャラリーA・B・C
(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル)
【会期】2017年3月2日(木)~3月7日(火) 10:00~20:00 ※最終日は18:00 まで
【入場料】無料
【入場者数】810 人
【実施内容】受賞作品を展示、上映により紹介しました。インタラクティブアートやゲームなどの作品も11作品展示をし、来場者が見るだけでなく体感できる内容にしました

◇お問い合わせ先
アジアデジタルアート大賞展実行委員会事務局(九州大学大学院芸術工学研究院内)
Mail:adaa(a)design.kyushu-u.ac.jp