活動報告ADAA『2023アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』表彰式・展覧会2024.3.18

九州大学と福岡県・福岡市などが中心となって主催するメディアアートコンペティション『アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA(ADAA)』は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。

23回目を迎える今回のコンペティションで、20の国と地域から705点の応募をいただき、アジアデジタルアート大賞をはじめとする計55点の受賞作品を選定しました。九州大学からは5作品が部門大賞、福岡市長賞などを受賞しました。

受賞作品を「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」公式ウェブサイトにて公表すると共に、福岡市美術館(福岡市中央区大濠公園1-6)で2024年3月12日(火)~3月17日(日)に受賞作品展を、3月16日(土)に表彰式を開催しました。詳細は、ADAA公式ウェブサイト(https://adaa.jp/ja/)をご確認下さい。

また受賞発表に合わせて、九州大学大学院芸術工学研究院ナラティブデザイン講座との共催により、ADAAクリエイターズトーク「VRアニメーションデザイン~大賞作品『耳に棲むもの』をとおして~」を開催しました。2023ADAAでグランプリ(アジアデジタルアート大賞)を受賞したVRアニメーション作品『耳に棲むもの』について、小説家の小川洋子氏、アニメーション作家・絵本作家の山村浩二監督、株式会社講談社VRラボ代表取締役の石丸健二プロデューサー3名の受賞者に、それぞれの視点から制作、作品に対する考えをお話しいただきました。

『2023アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』受賞作品展
●会 期:2024年3月12日(火)~3月17日(日)
●時 間:9:30~17:30(最終日は9:30~16:30) ※入場は閉館 30 分前まで
●会 場:福岡市美術館 2FギャラリーA~F(福岡市中央区大濠公園 1-6)
●入場料:無料
●主 催:2023 アジアデジタルアート大賞展実行委員会【九州大学、福岡県、福岡市、北九州市、西日本新聞社、ラブエフエム国際放送株式会社】

ADAAクリエイターズトーク「VRアニメーションデザイン~大賞作品『耳に棲むもの』をとおして~」
▪開催日時
2024 年 3月 15 日(金)15:00-16:30
▪登壇者
小川洋子(小説家)※オンライン出演
山村浩二(アニメーション作家・絵本作家)
石丸健二(株式会社講談社VRラボ代表取締役・プロデューサー)
司会|松隈浩之(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)
▪開催方法
会場参加:福岡市美術館2階ギャラリー(福岡県福岡市中央区大濠公園1-6)+オンライン配信
▪募集定員
会場参加:50名、オンライン配信:定員なし
▪参加費
無料
▪主催
九州大学大学院芸術工学研究院ナラティブデザイン講座、2023アジアデジタルアート大賞展実行委員会
▪協力
一般財団法人雲孫財団

◇お問い合わせ先
アジアデジタルアート大賞展実行委員会事務局(九州大学大学院芸術工学研究院内)
Mail:adaa(a)design.kyushu-u.ac.jp