お知らせDesign for SDGs in Fukuoka / GGJ 2018ワークショップ参加者募集2018.11.6

デザインは、社会課題に対してなにができるのか。
デザインは、SDGsに対してなにができるのか。

国連によって定められた17の持続可能な開発目標「SDGs」を基軸に、2030年に向けた福岡市の社会課題解決を目的とする2日間のデザイン創造ワークショップを開催します。
世界各国で同時に開催されるGlobal Goals Jamの一環として、SDGsのうちゴール11「住み続けられるまちづくり」及びゴール14「海の豊かさを守ろう」に着目し、「水と都市」というテーマを取り上げます。
Let’s design 2030 together!

本ワークショップの成果はISPIM x FUKUOKAというイノベーションマネージメントに関する国際会議で公開し、さらなるブラッシュアップのアフターイベントも計画中です。
ぜひ世界の課題解決に挑戦したいみなさまのご参加をお待ちしています。

[日時]
2018年11月29日(木)-30日(金) 10:00-19:00

[会場]
九州大学大橋キャンパス デザインコモン2F
(福岡市南区塩原4-9-1)

[対象]
市民、学生、デザイナー、研究者などで、2日間参加できる熱意のある方

ワークショップ参加の申し込みはこちらから

[主催]九州大学大学院 芸術工学研究院 / SDGsデザインユニット
[協力]Design Thinkers Group Australia , RMIT

[お問い合わせ]
九州大学大学院 芸術工学研究院 稲村、張
sdgs(a)design.kyushu-u.ac.jp